負荷


「貴方」という文字を目にしただけで広がる
このじわじわと疼く思い
私の想像力は
なんと豊かでしょうか
この力を貴方にも
分け与えることができればいいと
私は願っています
貴方の足を止めるほどには
私はまだ重みを持たない存在なのです
貴方の中で疼く錘になりたい





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